実証データのご紹介

16種の物質臭気試験において、速攻クリーンクリーンによって、全ての物質項目でほぼ無臭化されることが実証されました。

■速攻クリーンクリーンによる臭気試験（試験実施機関：株式会社 南日本環境科学）

＜6段階臭気強度表示法＞

臭気強度【0】：

無臭

臭気強度【1】：

やっと感知できるにおい（検知閾値濃度）

臭気強度【2】：

何のにおいであるかがわかる弱いにおい（認知閾値濃度）

臭気強度【3】：

らくに感知できるにおい

臭気強度【4】：

強いにおい

臭気強度【5】：

強烈なにおい

12種の殺菌効果試験において、速攻クリーンクリーンは、全ての物質項目で除菌効果があることが実証されました。

■速攻クリーンクリーンの生菌数測定結果（試験実施機関：一般財団法人 日本食品分析センター）

ウイルス不活化試験において、速攻クリーンクリーンは脂肪・タンパク質・糖タンパク質からなる膜を持つエンベローブウイルス（代表：インフルエンザウイルス）およびエンベローブの無いノンエンベローブウイルス（代表：ノロウイルス）を不活化させることが実証されました。

アレルゲン不活化試験において、速攻クリーンクリーンはスギ花粉アレルゲン物質およびダニアレルゲン物質を不活化させることが実証されました。

急性気管内投与毒性試験を行い、速攻クリーンクリーンを吸入した場合も異常なしということが実証されました。安心してご使用いただけます。

急性経口毒性試験を行い、速攻クリーンクリーンを誤って口に入ってしまった場合も異常は見られず、安全ということが実証されました。

眼刺激試験を行い、速攻クリーンクリーンを誤って目に入ってしまった場合も異常は見られず、安全ということが実証されました。

皮膚一次刺激性試験を行い、速攻クリーンクリーンが皮膚についた場合も異常はなく、「無刺激性」であるということが実証されました。
（※人体への影響は殆どありませんが、アレルギーの方、または異常を感じた場合、使用を中止し医師などに相談してください。）

感作性試験を行い、速攻クリーンクリーンが皮膚についた場合も感作性（接触によりアレルギー反応を誘発すること）はないということが実証されました。
（※人体への影響は殆どありませんが、アレルギーの方、または異常を感じた場合、使用を中止し医師などに相談してください。）

速攻クリーンクリーンは品質管理の取り組みとして、定期的に有効塩素濃度、pH値の測定分析を行っています。